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2026年07月01日

第106回 アシスト通信 2026年7月号「これからの会社経営と事業資金の守り方、育て方」

第106回 アシスト通信 2026年7月号

 

みなさま、いつもありがとうございます。

早いもので‥もう、2026年も後半戦突入です!汗

さて、今回は‥

“これからの「会社と事業資金」の守り方・育て方”について考えてみたいと思います。

 

最近の株価はすごいですね!

その恩恵を「法人口座」でも受けている経営者もけっして少なくないです(^^)

 

現在、新NISAの爆発的な普及に伴い、個人マネーが投資信託(オルカンやS&P500など)に数兆円規模で流れ込んでいます。

そしてその波は今、「法人の内部留保を寝かせておくのはもったいない」

と考える中小企業の経営者にも広がっています。

ネット証券に法人口座を開設し、会社の資金でS&P500やオルカンなどを買い始める社長も増加中。

 

しかし、ここに一般法人の経営者がほぼ100%陥る注意すべき点をご存じでしょうか?

 

本業の売上は堅調、あるいは円安やインフレで額面の売上は上がっているように見える一方で、 「なぜか手元のキャッシュが残らない」「将来の資金繰りが不安だ」 そんな声を、最近よく耳にしませんか?

 

ご存じのように、現在の日本はゆるやかなインフレ状態にあります。

原材料や仕入れ価格の高騰 ・電気・ガス代などエネルギー費の上昇 ・人手不足に伴う人件費高騰。

こうした「経営コストの上昇」は、じわじわと会社の財務を圧迫しています。

何もしなければ、“銀行に眠らせている大切な内部留保の価値が、実質的に目減りしている”状態。

 

『インフレ時代=ただ現金を置いておくのはリスク』

 

だからこそ、多くの社長が「法人口座での資産運用」に舵を切り始めています。

しかし、ここで投資の教科書に載っていない、法人での投資リスクが表面化してくるのです。

 

考えられるリスクは5~6つほどありますが、そのリスクの1部として、

・税率が高い!そして、保有しているだけで含み益への課税リスクの可能性。

・「企業評価のリスク」などなど。

しかしながら、「インフレで目減りするから銀行預金のままでいい」というわけにもいきません。

とはいっても「損をするリスク(直接運用)」と「目減りするリスク(銀行預金)」の選択肢以外に、

「中身は世界株などで運用」

「決算書を影響させない」

「5~6つのリスクを回避」する方法の選択肢も存在します。

 

これからの時代は、「どの銘柄を買うか」以上に、

「会社の財務をどう守りながら、無税のまま複利を最大化するか」という

【器(仕組み)の選択】が、10年後の会社の命運を分けます。

つまり「法人の防衛」に特化した専門家の視点が必須の時代になっているのかもしれません。

 

2026年後半に向けては、

インフレ、あらゆるコスト上昇による現金目減りは加速すると考えられると想定されます。

だからこそ、

 

✔ 銀行預金のまま「インフレリスク」

✔ 証券一般口座取引「課税リスクなど」

✔ 「リスク回避シェルターで育てる」

 

2026年の後半戦に、この視点が、これからの会社経営と、社長の個人資産を支える決定的なカギになってくるのかもしれません。

 

 

今日のあなたの素敵な出会いを祈っております。

営業とは応援だ‼

最後まで読んでいただいた貴方の優しさに、心からの「ありがとう」を贈ります。

 

一般社団法人全国中小企業アシスト協会

宮本新治

2026年6月28日


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