2021年12月22日
長野県立こども病院様・絵本、DVD寄贈式
2021年12月21日 火曜日 晴天
長野県立こども病院様にて、弊社の運営させていただいている「子供と家族の未来を考える会®︎」として「絵本、DVDの寄贈式」に伺わせていただいて参りました。
病気や怪我などから、クリスマスや年末を暖かいご自宅で、大好きな家族と過ごすことのできないお子様と付き添われるご両親の辛さ、寂しさを、ほんの少しでも癒して差し上げることができたら幸いです。
大きな病気と戦うために長期入院を余儀なくされている子供たち。
そのために誕生日会、クリスマスのデコレーションすら見たことがない子供たちも多くいることをご存知でしょうか。
私も知りませんでした。
病と戦っている子どもたち、そのご両親、そしてドクター、看護師さん、病院関係者のすべてのみなさまに小さなプレゼントですが、疲れ、悲しみ、不安をほんの少しでも癒すことができたら幸せです。
そして‥
一日も早い医療の進化を祈っております。
最後に…
全国の子供と家族の未来を考える会®︎認定講師のみなさまと、同行いただきました松本支部支部長松沢俊介様に心より感謝申し上げます。
長野県立こども病院
県立こども病院に入院されていた‥
「宮越由貴奈ちゃん」の「電池が切れるまで」をご一読ください＾＾
子供と家族の未来を考える会®︎公式サイト：掲載ページ
